本格派の抑える投手を考える(´∀`)
抑える投手を求めて三千里('-') そして悟ったのは・・
変化球量のバランスがやはり1番大事である!

このバランス!!

この成績!
ちなみに相手打線は、3年目の巨人打線+小笠原道大+阿部慎之介の能力アップ(3年目で巧が50くらいの長62)
通算成績は3年目6月時点で

全て「試合を観る」で、この成績はいい方ではないかと思います。奪三振率8をどうにか10にしたいですが・・きびすぃ
ちなみにCアップ+スライダー+カーブ+Vスライダーの組合せとなっております。
時たま投げるカーブがよくヒットにされますが・・この割合気味に投げると
変化量が少ないカーブなら打てるのでカーブを待つ!こない!追い込まれる!
追い込まれたので、変化量が1番大きいVスライダーを待つ!スライダーがきた空振り! みているとこんな感じです。
追い込んだ状況でVスライダーなげると結構当ててくるんですよねぇ・・。
上記の画像の試合、10個の三振のうちストレートで4、カーブで1、スライダーで3、Vスラで2の10でした。
別の日の巨人戦


ストレートの割合が増えスライダーが減ってしまって打たれました。
色々と難しいものですね・・
細々と遊んでいくます(=´∇`=)♪
ちなみに、、通常ありえませんが。裏ワザネタ、考える材料としての燃料として・・
投手の投げる球種は、ストレートが1、Cアップが2となり、0で無しとなります。
ストレートも持たない、全て0だった場合どうなるのかというと('д')
ストレートと表示される球を投げ、アナウンサーに「変化球」といわれバッターは滅多に振りません。
奪三振24とかしてました。 と言うわけで、バッターには狙い球があるのでは?と思ったりします。
パワプロみたいに、投げた変化球すべてに反応してホームラン!ってバカなCPUでは無いというわけです。
いやぁ、やきゅつくって ほんとにいいものですね。 ではまた次回の金y(ry
スポンサーサイト